ペット

ペットの種類

分類 ペット名
ウルフ系 ウルフ ウルフ
進化ウルフ ブラック メーン ウルフ
ライディング ウルフ
ホワイト メーン ウルフ
ホワイト ライディング ウルフ
ドラゴン系 ハッチリン ウィンド オブ ハッチリン
スター オブ ハッチリン
トワイライト オブ ハッチリン
ストライダー ウィンド オブ ストライダー
スター オブ ストライダー
トワイライト オブ ストライダー
レッド ウィンド オブ ストライダー
レッド スター オブ ストライダー
レッド トワイライト オブ ストライダー
プロテクターズ ストライダー
ワイバーン ワイバーン
恐竜 デイノニクス
ベイビー系 ノーマル ベイビー クッカブロ
ベイビー バッファロー
ベイビー クーガー
改良型 改良ベイビー クッカブロ
改良ベイビー バッファロー
改良ベイビー クーガー
有料ペット ハントサポート ビースト ファイター
フェアリー プリンセス
ホワイト フェレット
フォックス ウィザード
上級ハントサポート トイ ナイト
スピリット マジシャン
タートル マスター
アウル ウィザード

召還と解除

  • インベントリ内のペット召還アイテムをダブルクリックすることにより、召還できる。

  • ペットをアイテムに戻すのは、ペットのコマンドを使用。

  • 召還や召還解除は、非戦闘中のみ可能。

  • 召還中に切断したりリスタートすると、次回接続時に自動的に召還される。ただし、接続直後のアクティブMoBから攻撃を受けない状態の間は召還されず、何か動作を行って保護状態が解除された瞬間に自動召還される。

  • 空腹度が10%以下になると、操作不能となりアイテムに戻すことができなくなる。

  • 有料ペットは残り時間がわずかになると、「間もなく消える」というメッセージが出続けるようになり、操作は可能だが動作が次第に遅くなり、アイテムに戻すことができなくなる。ただし、この状態でもリスタートして自動的に再召喚される前にアイテムをゴミ箱に捨てれば、削除可能。

操作方法

  • ペットに話しかけるとペットウィンドウが出て、コマンド操作したりペットのインベントリを管理したりできる。ただし、飼い主のレベルがペットより20以上低いとき、ペットをアイテムに戻す以外のコマンドは使用不可。

  • 遠距離攻撃を行わせると、攻撃終了後に自動的に近接攻撃を開始する。

自動使用スキル

  • 支援型ペットは、召喚中バフを自動的に使用する。バフの効果時間は、バフの種類により次のとおり。

    バフ名 効果時間
    ペット ブレス ザ ボディ
    ペット ブレス ザ ソウル
    20分
    アーマー メンテナンス
    ウェポン メンテナンス
    10分
    上記以外 2分
  • バフをかけさせたくないときは、ペットのバフコントロールスキルを使用する。効果時間5分。

  • ヒールやリチャージは、主人が戦闘状態のときのみ使用する。バフコントロール効果中でもヒールとリチャージは行う。ただし、ペットの中止コマンドで中止可能。

  • グレーターヒールは、HP持続回復効果中は重ねて使用しない。すぐに再ヒールさせたいときは、グレーターヒールのアイコンを手動で消す必要有り。

  • ベイビー系ペットはMP/HP回復が早い。

騎乗

  • 騎乗ペットは召還後、騎乗コマンド(/mount)により騎乗可能。騎乗コマンドはペットのコマンドではなく、ストライダーを召喚するとアクション欄に表示される。騎乗可能なペットは次の種類。

    • ストライダー
    • ワイバーン
    • ライディングウルフ
  • ペットに騎乗すると、武器の装備が解除される。

  • 騎乗時は、騎乗者の素の移動速度(DEX依存)に応じて移動速度が向上する。

  • 騎乗すると、歌と踊りが消える。バフは消えない。

  • 騎乗したまま攻撃したり魔法を使用したりできる。ただし、SSやSPSは使えない。

  • 騎乗を解除するには、騎乗解除コマンド(/dismount)を使用する。

餌と消耗品

  • 餌の購入はペット管理人から。ペット管理人は、初期村以外のすべての村にいる。

  • ペットごとに食べる餌の種類が決まっている。

  • ペット種別 食べる餌
    ウルフ ウルフのエサ
    進化ウルフ メーン ウルフのエサ
    高濃縮強化ペット用のエサ
    ウルフのエサ
    ハッチリン ハッチリンのエサ
    ストライダー ストライダー用のエサ
    ワイバーン ストライダー用のエサ
    デイノニクス ウルフのエサ
    ベイビーペット ベイビー スパイス
    改良ベイビーペット 改良型ベイビー ペット用のエサ
    有料ペット 餌不要
  • 10秒ごとに空腹ゲージが減って行く。空腹ゲージの減少量はペットの種類により異なり、同じ種類のペットでもレベルが上がるにつれて餌の消費が大きくなる。また、戦闘状態では非戦闘状態の5〜6倍消耗する。

  • 満腹度がゼロになると、召還アイテムが消えてしまう。このとき、ペットに持たせたアイテムも一緒に消える。

    ただし空腹により消失したペットは、アイテム復旧窓口から申請すると復旧してもらえる。ペットのレベルは消失時と同じだが、EXPは0%、SPは0となる。

  • ペットのアイテム欄に餌を渡しておくと、55%未満になると自動で餌を食べる。手動で餌を食べさせるには、ペットのインベントリにある餌をダブルクリック。

    ただし、騎乗時のストライダーのみ主人のインベントリ内にある餌を食べる。ストライダーに持たせておいても食べないので要注意。

成長

  • ペット自身の攻撃有無にかかわらず、飼い主の経験値のうちから一定の割合で経験値を取得する。ペットに配分される経験値の割合は、ペット毎に異なる。飼い主がパーティに参加している場合も、飼い主の経験値の中から経験値を取得する。

  • ペットが取得する経験値の割合は、飼い主とのレベル差に応じて次のように変化する。

    レベル差 ペットの取得経験値
    飼い主 > ペット 飼い主のレベルがペットより6以上高い場合、ペットの取得経験値の割合が減少する。ペットとのレベル差が大きいほど、ペットの取得経験値の割合は小さくなる。
    飼い主 ≒ ペット ペットの種類ごとに一定の割合で、主人の取得経験値の中からペットが経験値を取得する。
    飼い主 < ペット 飼い主のレベルがペットより11以上低い場合、ペットの取得経験値の割合が増加する。ペットとのレベル差が大きいほど、ペットの取得経験値の割合は大きくなる。
  • 有料ペットは主人の経験値を持って行かず、ペットのレベルは常に主人と同じ。主人がレベルアップすれば同時に上がり、JCすれば召喚時に主人のレベルと同じになる。

アイテム収集、所持

  • アイテム収集は、ペットコマンドで。拾うのは遅い。ペットウィンドウ上で連打すると若干早くなる。

  • ハーブを拾わせると使用する。

  • ペットをアイテムに戻すとき、ペットの所持していたアイテムはペットのインベントリに残る。ペットのインベントリは、種類の異なるペットでも共通。たとえば、ウルフにアイテムを持たせて召還解除した後にストライダーを召還しても、ウルフに持たせたアイテムを持っている。

    インベントリにアイテムの残っているペットは、トレードしたり倉庫に預けたりできない。