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Internet Explorerの最新版に、未修正のセキュリティ脆弱性が見つかりました。この脆弱性を悪用された場合、Webページを閲覧しただけでウィルス感染する危険性があります。
アクティブスクリプトを無効に設定することで、回避可能だそうです。IEをお使いの方は、パッチがリリースされるまでの間、アクティブスクリプトを無効に設定しておくことをお勧めします。
参考リンク:
- IEに2種類のセキュリティ・ホール,検証コードも公開されている (ITpro)
- IEに新たに2種類の脆弱性 (ITmedia)
リネージュ資料室
Lineage Reference Laboratory