ピンポンダッシュ作戦

1週間ぶりにログインしたら、ちょうどパロさまがやって来ました。DEがいればカマロカ行けるのにー。「ねー」。メールしちゃおうかな。パロいるすぐこい。よし、発射。「淡泊な…」。いつもメールはこんなもんですよ。まあ、ここまでそっけないメールはDE以外には出しませんけども。などと話している最中に、DEがログインしてきました。お、来た来た。

昼休みのこととて時間もないので、さくっと準備して出発。準備しながら、部下処理の方法を思いついたので他の2人に話してみました。ふつうは部下が自爆しないよう足止めして、タゲられてない人が処理するのですが、敢えて自爆させたら倒す必要なくなるから、戦力が節約できるんじゃないかしら。自爆スイッチが入ってから自爆するまで1秒くらいあるので、その間に範囲外まで逃げられれば攻撃なしで片付けられるという寸法。名付けてピンポンダッシュ作戦。タイミングむずそうだけど。うまく行かないかなぁ?「やってみないとわからんな」。

で、自分がタゲられたときに試してみました。よしっ、成功。パロさまが「うまい!」と褒めてくれましたが、部下が誰をターゲットにするのかは、どうもランダムみたいなのね。盾役やってるDEに向かっちゃったときにはピンポンダッシュなんかしてる余裕ありませんから、当然残りの2人で倒すしかありません。そこで、パロさまに向かったときに、試しに放置してみました。ところが。弓って攻撃モーション遅いから、離れるのが一瞬遅れ、自爆のダメージを食らってしまいました。すると、パロさまのHPバーの赤いところが1ミリに。こえー…。だめだ、これ。他にやる人がいない理由がわかりましたよ。リスクが大きすぎるからですね。

教訓。うまい話には裏がある。名案だと思ったんだけどなー。

2 thoughts on “ピンポンダッシュ作戦

  1. 昔の電報のようなメールですね。「ハハ キトク スグ カエレ」みたいなw 私のメールも管理人さんほどでないにせよそっけなくて、彼からもっと可愛いメールがみたいといわれてます。

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