DEとはかれこれ1か月ほどご無沙汰だし、ドワーフで遊ぼうにもヒーラーも全然顔出さないし、プレイ期間の延長なんかしなきゃ良かった。もったいない。何の音沙汰もなくDEが顔を出さなくなるのは、まあそういう奴だしなーと思うだけなんだけど、日頃そういうところに律儀なヒーラーがぱったり来なくなると、ちょっと心配ではあります。
心配したってどうしようもないんだけど、とにかく遊び相手いなくて遊べないので、ひたすら露店放置中。先日の不良在庫は損切りして、現金回収しました。手数料稼ぐどころか、赤字だよ。とほほ。これに懲りて、日銭(ひぜに)商売に徹することに。利幅小さくても手堅く安全なのがいいよね、うん。
すると、あら不思議。まったく狩りなぞしていないのに、地味ながら貯金が増えて行くではありませんか。DEとエルフのペアで狩ると、消耗品代でほぼ赤字になるのですが、レベルアップまでの2人分の消耗品代くらいは、もう稼げてる感じ。ただ放置しとくだけでも、露店を出す位置とか、看板の書き方にちょっとした工夫をすると、売り上げ伸びることも発見しました。観察眼のある同業者にはすぐ真似されちゃうような、簡単なことなんですけどね。
狩りにも行かずに露店放置ってことは、24時間営業のコンビニエンスストア状態。売り切れると作り置きの消耗品を倉庫から出して、露店開く場所まで運びます。うんしょ。こらしょ。おもー…。よたよた歩いてたら、後ろから名前を呼ばれました。全然知らない人でしたが、「消耗品ある?」ありますよー。「売ってー」。まいどっ。どうやら、同じ場所で同じモノを売り続けていたので、名前を覚えられた模様。お得意さままでできるとは思いませんでした。