著名人

リネージュの世界もひとつの社会ですから、自分のように無名な者もいれば、良くも悪くも有名な人もいたりします。先日、悪名高い方の有名人の名前を全体チャットで目にしました。もう長いこと見かけなかったのに、復帰したのかな。

高OEのwizセットの買いを出していました。それだけ予算あったら、なんちゃらローブが買えるのにね。などと噂話をしていると、「謎だなぁ」とDE。狩りマナーの悪さで名を馳せた人なのですが、実は自分自身はシーフされたことはありません(単に狩り場がかぶったことないだけ)。でもね、2回ほど怖い目に遭ったことあるよ。「ほー」。

まだNon-PvPサーバでも辻キャンセルができた頃、クランのwizに連れられてMLCへ出かけ、そこでその有名人を見かけました。すると、その人の上に白い柱が立ってキャンセルが…。あーあ、やられちゃってる。よほど嫌われてるんだなぁ。その人は、すたすたと自分の前へやって来ると「キャンセルしただろう」。え…。してませんよ。エルフですから。キャンセルできるほどレベル高くありません(泣きそう)。

隣にいたwizはパーティチャットで「何か言ってる?キャンセルしてやったんだけど、遮断してるから何か言われても聞こえない」。なっ…。あなただったのかっ。その人がなおも「それじゃ、こいつか」とwizの方を向いて食い下がってくるので「この人ナイトなんでキャンセルなんかできません」(大嘘)と返し、その場を逃げ出しました。あー、怖かった。しかし。まだ話は終わらなかったのです。

数日後、悪がきとハイネの噴水でダベっていたら知らないプリに声をかけられ、ツアーに誘われました。悪がきと一緒ならと思って出かけ、既に狩り始めていた他の人たちに合流すると、そこに例の人が…。「ふつうに狩ったんじゃないのか」。ふつうに狩ったよ。「だったら何で怖いんだ」。だって、名前覚えてたらどうしようかと…。それに、その人からヒールされるたびにアライメント下がるような気がするんだようっ。「それは怖いな」。

狩り終了後、分配も終わって挨拶して別れようとしたとき、その人から話しかけられました。「記念に一緒にSS撮ってもいいですか」。えええっ。やだ。絶対やだっ。悪がきは「すみません、プリが何か急ぎの用事あるみたいなんで行きますね」と、飛んで行きました(プリなんかログインしてない)。あっ。ひとりで逃げたな。裏切り者っ。しかもクラハンとかならまだしも、自分ひとりしか使えない口実使いやがってっ。悪がきは「そんな古い話、まだ根に持ってんのか」と言いますが、ふつう恨むでしょ、これ。

涙目になりながら必死に「時間がないから」などと見え透いた言い訳をして、話も途中なのに逃げ帰りました。今にして思うと、ずいぶん礼儀正しく頼まれてたんだなぁ。SSくらい一緒に撮ってあげれば…。……。ごめんなさい、やっぱ無理。

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