DEに「FIに行かない?」と声をかけられて時計を見たら、次の船の時間まで30分以上ありました。まだ結構時間あるよ?「実はこっそり傲慢に来てる」。ふーん。じゃ、こっちはエントでも叩きに行って来ようかな。「そっちも来てみたら?」え…。
そんなとこで、ひとりでやれるわけが…。とは思いましたが、スクロール代の安いところだし、モノは試しなので行ってみました。途中で道を間違えて引き返したりしながら進んでいたら、反対方向からDEが迎えに来てくれました。目的の階まで行き、やり方を教えてもらった後、船の時間まで少し自分で狩りましたが、意外なことに何とか狩れるみたい。
たまには単騎で行ってみようかな。しかし、移動スクロールの在庫が残りわずか。そこで、売るほど持ってそうな知人のエルフにwisしてみました。「あるよ。何枚いる?」いっぱい(この瞬間だけやる気十分)。「えーっと…。ちょっとずつの方がいいんじゃない?いつでも売ってあげるよ」。うー。じゃあ、当座の分だけ売ってください…。
どうせ長続きしないだろうと見透かしつつ、しかしそうとは言わずに、無駄に買い込まずに済むよう気遣ってくれるエルフの優しさが、ありがたくもあり、情なくもあり。